勤成丸の牡蠣<産地> 播磨灘(はりまなだ)

 

播磨灘というのは、瀬戸内海東部の海域に位置して

揖保川や千種川などの山からの栄養をたっぷり含んだ水が流れ込み

海藻類などの豊富な海の幸の宝庫であります。

この栄養豊かな播磨灘で勤成丸の牡蠣は大切に育てられました。

 

 

 

網干の牡蠣は、海流の早いプランクトンの豊富な海域で育っている為

                 

身が大きく

 

縮まなく

 

濃厚な味わいがあります。

 

 


 (勤成丸の牡蠣の養殖風景)

 

 

 

 




 


 

 
この時期の牡蠣は小さいのですが
まだまだ大きくなります(5月撮影)

1台のいかだに約1,000本(6m)のロープを吊ってあります。

10月になると出荷できる大きさに育ちます。




牡蠣を水揚げしています。近くで見ると大迫力!!